サウナでととのうってどうゆうこと!?
講師ブログ個別指導塾にらいかない 塾長の松原です。
以前投稿したサウナのブログを読んだ方から「サウナでととのうってどうゆうこと?」という質問をいただいたのでそのまま返答をブログに書こうと思います。
「ととのう」とはAIによると次のとおりのようです。
-
サウナ室の熱さによって交感神経が刺激され、心拍数が増加し、血流が増加します。
-
水風呂に入ることで副交感神経が優位になり、リラックス状態に切り替わります。
-
サウナと水風呂を繰り返すことで、交感神経系と副交感神経系のバランスが整い体が軽くなり頭がすっきりしたような感覚になります。
AIによる「ととのう」とは上記のようですが、私はサウナに入り水風呂に長時間浸かり身体を極限まで冷やしてから、外気浴を行うと頭がクラクラしてシュワシュワっとした感覚になりととのいます。しかし、やりすぎると気持ち悪くなります笑。ほどほどにサウナ→水風呂を繰り返すことにより心地よい感覚になります。
まとめると、「ととのう」とは、ある程度万人共通の感覚はあるようですが人によって様々です。ただ皆同じなのは『不思議な感覚になり気持ち良い』ということでしょうか。
また、サウナでの「ととのう」話とは別の話ですが、個人的に好きなのが水風呂で身体を冷やしてからすぐに熱めのお風呂に入ることです。全身がゆっくりほぐれていくような感覚がとても心地よいです。ただ健康に良いかはわかりません笑
前回も言いましたが、発達障害の方に限らず、誰でも何かしらのストレスを抱えているものです。そんな時、自分自身をリフレッシュできる趣味を持つことは、本当に大切です。