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【学校情報!】都立工科高校「ものづくり」から学ぶこれからの力

受験情報 【学校情報!】都立工科高校「ものづくり」から学ぶこれからの力

東京都立の工業高校(15校)は、2023年4月より名称が「工科高校」となり、企業連携や実習を重視したカリキュラムを展開しています。
主に東京都教育委員会と建設業界などの団体が連携し、生徒たちがより実践的な技術を学べる環境を整えていくという内容です。

今回はこの記事からお子さまにとって必要な「学びのカタチ」についての参考にしていただければ幸いです。

「工科高校」から「未来のクリエイター」へ

P-TECH」(ピーテック)という言葉を耳にしたことはありますでしょうか。
P-TECHとは、「Pathways in Technology Early College High School」の略称で、IBMが提唱し世界中で広がっている革新的な教育モデルです。

■特 徴■

・5〜6年の一貫教育

 高校3年間と、その後の専修学校(または短大)2、3年間を一つの区切りとして教育を行います。

・企業の全面バックアップ

  提携企業からメンター(相談役)が派遣されたり、実際の職場でのインターンシップが行われたりします。

・就職への近道

  修了すると学位が得られるだけでなく、提携企業への採用選考において優先的な配慮を受けられるケースが多いのが特徴です。

その中で東京都では「Tokyo P-TECH」という取り組みがスタートしています。

「Tokyo P-TECH]

「Tokyo P-TECH」とは都立工科高校と企業、専修学校が連携する5年一貫の教育プログラムです。
ITやAIといった最先端技術をプロから直接学び、高校卒業後も専門的な教育を継続することで、即戦力のデジタル人材を育てます。

現在実施校は3校で、それぞれ連携している民間企業・専門学校は以下となります。

都立高校

   町田工科高校学校

  荒川工科高等学校

   府中工科高等学校

民間企業

シスコシステムズ合同会社

 株式会社セールスフォース・ジャパン

  日本アイ・ビー・エム株式会社

株式会社ウチダ人材開発センタ

 ソフトバンク株式会社

キンドリルジャパン株式会社

 株式会社セールスフォース・ジャパン

 一般社団法人東京都情報産業協会

専門学校

日本工学院八王子専門学校

日本電子専門学校

 日本工学院専門学校

日本工学院八王子専門学校

プログラミングをする人のイラスト(男性)

「好き」を専門性に変える選択肢

東京都では都立工科高校の「Tokyo P-TECH」を推進している中で東京都教育委員会ではリーフレットを作成しているのでご紹介します。

URLは下記となりますので、ご興味ある方はそちらをご参照ください。

https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/kyoiku/pdf-041024

工科高校の魅力は、何といっても「実践」です。

  • 最新の設備での実習

  • 企業との連携による、プロの技に触れる機会

  • 高卒者の求人倍率が非常に高く、社会から強く求められている現状

「勉強は少し苦手だけど、何かを作るのは大好き!」「プログラミングやデザインに興味がある」というお子さんにとって、
工科高校は自分の強みを最大限に活かせる素晴らしいステージになります。

「にらいかない」が大切にしたいこと

私たち「にらいかなに」でも、数学の図形を視覚的に捉えたり、楽しめる要素を取り入れて学んだりと、特性や得意なことに配慮し「体感できる学び」も大切にしています。

ただ暗記するだけの勉強ではなく、「なぜこうなるのか?」を考え、実際に自分でやってみる。 その積み重ねが、将来どんな道に進むにしても揺るぎない自信に繋がります。

さいごに

 進路の選択肢は、私たちが思っている以上に広がっています。「普通科か、それ以外か」という枠組みに捉われず、お子さんの「特性」や「ワクワク」がどこにあるのかを、一緒に見つけていければ嬉しいです。

地域の学校情報や進路についてのご相談も、いつでもお待ちしております!

個別指導塾にらいかない
久保田

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